若年層の性暴力被害予防月間

更新日:2026年05月29日

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4月は「若年層性暴力被害予防月間」です

性犯罪・性暴力は、被害者の尊厳を著しく踏みにじる行為であり、その心身に長期にわたり重大な悪影響を及ぼす重大な人権侵害です。4月は、進学・就職などに伴い、若年層の生活環境が大きく変わり、被害に遭うリスクが高まる時期ですので、「若年層の性暴力被害予防のための月間」としています。

内閣府男女共同参画局 をご覧ください。

市では、4月22日(水曜日)に、埼玉県立春日部女子高等学校にて、春日部女子高等学校の教職員・生徒の皆様、埼玉県東部地域振興センター、春日部警察署生活安全課、春日部市役所くらしの安全課で「若年層の性暴力被害防止キャンペーン」を実施しました。

下校時に、春日部女子高等学校の生徒の皆さんに、性被害の防止や、相談窓口の案内などを呼びかけながら啓発品を配布しました。

女子校啓発1

啓発品配布の様子

女子校啓発2

春日部警察署・春日部女子高等学校の生徒の皆様

AV(アダルトビデオ)出演強要

モデルの仕事で高収入が得られるなどと勧誘され、契約すると、実際はAVへの出演契約であるというものです。出演を断ろうとすると高額な違約金が請求されるなどの被害事例があります。

内容がよくわからない契約は、その場で同意せず、冷静に考え、勇気を出して断りましょう。

JKビジネス

女子高校生などによるマッサージ、会話やゲームを楽しませるなどのサービスを売り物とする営業です。一見すると問題のないアルバイト先に見える場合でも、女子高校生などが客から児童買春などの被害に遭うなどの被害事例があります。

手軽なアルバイトではなく、危険なアルバイトです。「絶対に働いてはダメ」という意識を持ちましょう。

SNS利用者に起因する性被害

SNSなどを通じて知り合った人に悩み事を相談して、直接会ったところ、相手の自宅に連れ込まれた、交際相手から裸や下着姿の画像を撮って送るように依頼されて、自分で撮影し相手に送ったところ、ネット上に公開された、ネット上に公開した写真の位置情報などから知らない人に付きまとわれたなどの被害事例があります。

SNSで知り合った相手と気軽に合わない、自分の裸など「撮らない・撮らせない・送らない」、写真の位置情報や画質、公開範囲の設定を設定を適切にしましょう。

セクシャルハラスメント

職場などで、相手の意思に反して不快または不安な状態に追い込む性的な言動を言います。上司から性的関係を含めた交際を迫られ断ったところ、仕事上での嫌がらせを受けるなどの被害事例があります。

個人の問題ではなく社会の問題ですので、会社の人事担当者など信頼できる人に相談しましょう。

痴漢

電車内や帰宅途中の夜道で痴漢にあう被害事例があります。

電車では、空いている車両を選ぶ、ドア付近を避ける、女性専用車両を利用するなどの対策をとりましょう。夜間帰宅する際は、明るく人通りの多い道を通る、ながらスマホやイヤホンをしたまま歩かない、防犯ブザーを携帯するなどの対策をとりましょう。

性暴力をなくそう

性暴力に関する情報をみんなで共有して、社会全体で性暴力をなくしていきましょう。

この記事に関するお問い合わせ先

くらしの安全課 交通防犯担当
所在地:〒344-8577 春日部市中央七丁目2番地1
電話(直通):048-736-1126
ファックス:048-733-3825
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