子どもの安心安全を守るために

更新日:2026年01月29日

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保育所における防犯教室について

市くらしの安全課では、市内公立保育所の年長児を対象に防犯教室を実施しています。

教室では、子どもが知らない人に声をかけられた際に身を守るための防犯標語「いかのおすし」を、実際にあった声かけ方法を用いて、どんな行動をとるべきかお話しています。

いかのおすし

いかない

知らない人にはついていかない

らない

知らない人の車にのらない

おごえでさけぶ

怖いことがあったら、助けを呼ぶためにおおごえでさけぶ

ぐにげる

交番・公民館・お店など、大人がいる場所にすぐにげる

らせる

お父さんやお母さん、保育園の先生など、身近な大人にしらせる

保育所で行う防犯講話の様子

いかのおすしを声に出して覚える様子

保育所で行う防犯講話の様子

パペットを用いてわかりやすく伝える様子

声かけ事案の状況

子どもに対する声かけ事案とは

18歳以下の者に対して、犯罪行為には至らないが「声をかける」「手を引く」「肩に手をかける」「後をつける」等の行為で、略取・誘拐や性的犯罪等の重大犯罪の前兆として捉えられる事案です。

声かけ事案の発生件数(令和7年1月~11月末まで)

春日部市 72件(-32件)

近隣市の状況

越谷市 87件(-31件)

草加市 65件(-19件)

川口市 194件(+13件)

件数は警察に声かけ事案として届け出のあった数、かっこ内は前年同月比です。

出典元:埼玉県警察「子どもに対する声かけ事案」

県内における声かけ事案の傾向(令和7年1月~11月末まで)

時間帯

午後3時から午後5時台(48.4%)

場所

路上(74.5%)

公園(9.4%)

対象

女子(64.3%)

学職

小学生(55.3%)

中学生(22.8%)

人数

単独行動時(61.9%)

行動

下校・帰宅途中(57.4%)

行為内容

甘言・詐言等(食べ物や金品で誘惑、道聞き等を装って騙して誘導)、撮影行為、追従行為、粗暴行為、卑猥行為の順に多い

行為者の逃走手段

徒歩(66.8%)

自転車(17.1%)

自動車(10.8%)

出典元:埼玉県警察「子どもに対する声かけ事案」

ながら見守り活動

ながら見守り活動とは、日常生活を行いながら、子どもたちの見守りを行う活動です。

「散歩」「通勤」「買い物」などで人の姿を見せることが、実は地域の見守り活動につながっています。

さらに「子どもの様子を気にかける」「あいさつを交わす」「蛍光色などの目立つ服を着用する」などを加えることで、一層防犯効果が高まります。

多くの人が関わり強化される防犯の眼差しにより、「犯罪が起きにくい環境」をつくりだすことができます。

市自主防犯活動団体が活躍!

市では、たくさんの自主防犯活動団体が子どもの見守り活動を実施しています。

参考:自主防犯活動団体を支援します

地域全体で防犯意識を高め、安全・安心な環境を育んでいきましょう。

下校時の見守りの様子

いつもの人がいることで安心感を与えています。

子どもの見守りの様子

登下校を一緒に行う団体もあります。

この記事に関するお問い合わせ先

くらしの安全課 交通防犯担当
所在地:〒344-8577 春日部市中央七丁目2番地1
電話(直通):048-736-1126
ファックス:048-733-3825
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