野外焼却による火災にご注意ください

更新日:2026年01月30日

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記録的な小雨となった令和7年には、大規模な林野火災が全国的に多く発生しました。特に、降雨量が少なくなり空気が乾燥する冬から春先にかけては、強風と相まって急激に延焼拡大する危険性が高まります。

野外焼却による火災を予防するために、火の取扱いに十分注意するようご協力をお願いします。

春日部市の野外焼却による火災の発生状況

野外焼却が原因(疑い含む)により発生した火災は、令和5年は12件、令和6年は7件、令和7年は21件発生しています。特に、空気が乾燥している冬から春先にかけて発生しやすい傾向にあります。

野外焼却が原因(疑いを含む)による火災の発生件数
  令和5年 令和6年 令和7年
1月 3件 3件 2件
2月 1件 0件 7件
3月 3件 2件 2件
4月 0件 0件 0件
5月 0件 0件 0件
6月 1件 0件 1件
7月 0件 0件 1件
8月 1件 0件 1件
9月 0件 0件 2件
10月 1件 0件 0件
11月 2件 0件 2件
12月 0件 2件 3件
合計 12(63)件 7(55)件 21(82)件

(注釈)表合計の( )内は、その年の全火災発生件数

野外焼却から火災になった事例

・ドラム缶でゴミを焼却していたが、目を離している間に雑木林へ燃え広がった

・野焼きが強風により周辺の田畑や原野に燃え広がり、消火までに時間を要した

野外焼却によって発生する火災は、一見すると小規模の火災に思われがちですが、消防隊による消火活動を著しく困難にさせる要因を抱えています。特に乾燥した季節や強風時には、想定をはるかに超える速度で延焼したり、火の粉が離れた場所まで飛ばされ、予期せぬ場所で火災が発生することもあります。

野焼きの参考写真

(参考写真)野焼き

ドラム缶による焼却の参考写真

(参考写真)ドラム缶を使用した焼却

火災とまぎらわしい煙、または火炎を発するおそれのある行為の届出書

火災とまぎらわしい煙、または火炎を発する恐れのある行為を行う場合には、届け出が必要です。
この届け出は、消防署が当該行為を把握するためのものであり、焼却行為などを許可・承認するものではありません。また、くん煙式殺虫剤を使用する時も届け出が必要になる場合があります。

詳細はリンク先をご確認ください。

火災とまぎらわしい煙、または火炎を発する恐れのある行為の届出書

 

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この記事に関するお問い合わせ先

予防課 予防査察指導担当
所在地:〒344-0035 春日部市谷原新田2097番地1
電話:048-738-3117 内線:4532
ファックス:048-738-3200

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