麻しん(はしか)の感染に注意しましょう
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現在、海外での麻しん(はしか)の流行に伴い、外国からの輸入事例等の感染報告があり、感染拡大が懸念されています。海外への渡航を予定している方は、予防接種歴を確認しましょう。
国内においても、家庭、学校、イベント会場、飲食店等での二次感染を含む感染伝播事例が発生しています。2026年1月から3月29日までの国内発生報告数は197例であり、2020年以降最多となっています。埼玉県内の麻しん(はしか)患者発生状況は麻しん及び風しん流行情報(外部サイト)をご覧ください。
感染経路・症状
麻しん(はしか)は、麻しんウイルスによって引き起こされる病気で、感染力が強く、同じ部屋にいただけで感染(空気感染)することがあるので注意が必要です。感染すると、10日から12日の潜伏期間を経て、38度程度の発熱、風邪のような症状(鼻水やせきなど)、口の中に小さな白い発疹の後に高熱(多くは39.5度以上)、耳の後部や首のあたりから始まる発疹が現れます。
予防するためには
- 手洗いによる手指衛生を徹底し、換気・マスク着用をして予防に努めましょう。最も有効な予防方法はワクチン接種です。
- 麻しんの定期予防接種(第1期:1歳児、第2期:小学校就学前の1年間)をまだ受けていない方は、かかりつけ医に相談し、早めに予防接種を受けましょう。
感染が疑われる場合
感染が疑われる場合は、直接医療機関へ行かず、必ず事前にかかりつけ医や医療機関に、電話等で症状を伝え、指示に従ってください。
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この記事に関するお問い合わせ先
健康課 予防担当
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更新日:2026年04月21日