「縄文土器をもとにした音楽づくり」をやってみませんか

更新日:2026年09月07日

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みて、さわって、音を鳴らす!縄文土器から音楽をつくる体験講座

郷土資料館では、縄文土器からインスピレーションを受けて音楽をつくる、ユニークな毎年恒例の講座「みて さわって dokidoki音楽づくり」を令和3年から開催しています。

本講座は、国立歴史民俗博物館の中村耕作先生、國學院大學栃木短期大学の早川冨美子先生、国立音楽大学附属小学校の高倉弘光先生によるご指導のもと、 参加者みんなで土器をじっくり観察し、当時も存在したであろう自然素材を使いながら、自分たちだけの音や音楽を創造していきます。五感をフルに使って古代のロマンを体感できるプログラムです。

本講座は学校教育(社会科・音楽科・図画工作科など)における教科横断的なプログラムや子ども向けの講座としても実践可能です。講師の派遣、用具の貸し出しなどご相談にのります。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

講座のねらい

  • 地域の出土土器に触れることで地域を学ぶ
  • 縄文土器をもとに自分たちなりの表現を生み出すことで、新たな価値を創造する
  • グループで縄文土器の観察や音楽づくりを行うことで協働的な学びを深める
自然素材を選ぶ

自然素材を選ぶ様子

講座の流れ

1.本物の縄文土器をさわってみよう

土器を観察する

縄文土器ってなんだろう

2.縄文時代をまなぼう いつ? どんな暮らし?

縄文時代はどのくらい昔でどのくらい長いのか

縄文時代はどのくらい昔でどのくらい長いのか、年表で確認

3.縄文土器のもようをつくってみよう

土器の文様をまねする

粘土に縄や貝などで縄文土器のもようをつける

4.自然素材をさわって音を出してみよう

動物の骨や貝で音を出す

動物の骨や貝、木の実などで音を出してみよう

5.グループで音楽づくりをして、作品を発表しよう

グループで合わせて音楽を作る

グループで音を合わせて音楽をつくる

これまでの研究成果

本講座は2016年度から研究が始められており、学校や博物館、公民館など様々な場で実践されています。春日部での実績は、國學院大學栃木短期大学紀要に報告されています。また中村耕作先生のresearchmapでは、様々な実践例が紹介されています。

この記事に関するお問い合わせ先

郷土資料館
所在地:〒344-0062 春日部市粕壁東三丁目2番15号
電話:048-763-2455 内線:4839
ファックス:048-763-2219
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